別世界へ誘ってくれるすごいビール、ブリュードッグ『パンクIPA』は気鋭の醸造メーカーが送り出す至極の1本。【世界の色んなビールを飲んでみよう】ビール研究第16回

ビール大好き人間です。

私的ビール研究第16回。

何種類か飲んできますと、何となく飲む前に「こういう味がするんじゃないかな?」と予想がつくようになってきたのですが、今回はそんな予想をいい意味で覆されたコチラのビール↓

『ブリュードッグ・パンクIPA』

 

BrewDogは2007年創業とまだ歴史の浅いブリュワリーながら、大手スーパーマーケットTESCOのドリンクアワードを受賞したり、同メーカーの他の銘柄でも、ワールドビアカップやワールドビアアワードで受賞しているまさに新進気鋭の醸造所ということなんですね。

品質に徹底的にこだわり、商業主義的な大手ビールメーカーに対抗しています。

なんだかラベルデザインも近現代的な雰囲気が漂っていますね。クラシカルで100年以上こんな感じのラベルですっていうメーカーも多い中、異色感が感じられます。

 

やや濁りのある銅色に近い黄金色。泡立ちはとても良いです。

【DATA】

■スタイル:イングリッシュスタイル・IPA(上面発酵)

■原料:麦芽、ホップ

■内容量:330ml

■アルコール度数:5.6%

■原産国:スコットランド

 

 

テイスティング(あくまで私的な感想)

〈香り〉

✳柑橘系の香り、グレープフルーツやマンゴーのような甘やかな熟れた果実のような香り。

〈苦味〉

✳苦味はしっかりと感じるが、フルーティーなテイストと調和していて「うわっ、苦っ!」というような印象はない。

〈ボディー〉

✳ミディアムー見た目とは裏腹にしっかりとしたコクがある。

 

飲んだ瞬間に、思わず「あ、面白い」と言ってしまいました。

グラスを傾けて口の中へビールが流れてくる瞬間に南国のフルーツのような香りを感じました。

日本のビールでは飲んだことがない独特の仕上げ。

もしかしたら地ビールにはこういったテイストのものもあるのかもしれませんが、「ああ、世界にはこういうビールもあるのだな」と愉快な気持ちにさせてくれるビールでした。

 

極上のやや苦いマンゴージュースを飲んでいるような、グレープフルーツにも近いような、そういったイメージが広がるとっても美味しいビールです。

 

これは友人にもおススメしてみたい1本がまたわたくしめのビールノートに追加されましたヨ。

 

【ちょこっと雑学】世界でいちばん苦いビール

ビールの苦さを示す数値のことをIBUと呼びます。

これはホップの成分であるアルファ酸の濃度のことです。

日本の標準的なビールの苦さはそれでいくと、IBU15~30だそう。

そして世界で一番苦いといわれているビールはなんとIBU2,500!のアルファ・フォニケーション」(カナダ、フライングモンキーズ社)

 

に、2,500っていったいどんだけ苦いの!

もはやそれは漢方薬ではないの!

 

ということで非常に興味はありますが、まだ飲んだことがありません。いつかはこちらのブログでも取り上げてみたいと思っております。

 

 

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